あだちの家が目指しているのは、ご家族が一生幸せに暮らせる住まい。

10年後、20年後の「フツーの家」ってどんなだろう？

そんなふうに、家づくりに向き合っています。

あなたはどうでしょうか。将来の自分やご家族の暮らしを思い描けていますか？

例えば、コロナ禍を経て、テレワークが普及しました。通勤するのではなく、自宅で仕事するのが当たり前になりそうです。
大きい家がもてはやされていた時代も終わり、家族にとって必要十分な大きさこそが重要になっていくでしょう。（暖冷房も効きやすく、コストも抑えられます）
断熱性能を上げて、光熱費をかけずに家を快適にしていくことも、電気代が急上昇している昨今、しっかり考えておきたいですよね。併せて、来たるエネルギー危機に向けての対処も必要です。
そんな、未来の「フツー」を追求し続けているのが、あだちの家の「Ordinary house」プロジェクト。

今回ご見学いただける「かたのいえ」は、そのプロジェクトのコンセプトの完成形とも言える住まいです。

たいへん収まりのよい間取りプランですので、そのままのかたちでも多くの住まい手さんにベストフィットするはず。時間をかけて突き詰めた完成形のプランだからこそ、それを規格化して横展開することで、多くの方々にコストを抑えて提供することができるようになりました。

建坪15坪に収まった心地よくサステナブルな暮らしを、ぜひご覧ください。

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